スペーシアの歩み

 

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1990年

7月
  • 名古屋工業大学服部研究室の3人が集まり、 株式会社都市研究所スペーシアを設立。(社)地域問題研究所の支援を受け、業務を受託する。
  • 事務所は中区丸の内三丁目7番9号のチサンマンション701。名古屋市役所に最も近い建築系都市計画コンサルタントとPR。オオバが隣のビルだったため、「建築系」とつけざるを得なかった。役員3人と事務職員1名の4名でスタート。
  • 住宅・都市整備公団による中部都市フォーラム21が開催される。当社はその運営等に協力。このフォーラムの成果は「トピカ」という小冊子として公表。ファーラムはこの後、20回開催された。
9月
  • 設立パーティを不二パークホテルにて開催。多数の関係者の出席を得る。

地問研清水さんの音頭で乾杯 設立当初は若かった3人

11月
  • 当社がコンサルタントとして関わる名古屋市中区の大須30番地区再開発において協議会発足。
  • 名古屋市から「名古屋市青少年文化センター(仮称)に関する調査委託」を受託。自治体からの初めての委託調査となる。

1991年

7月
  • 第2期スタート。所員5名。
8月
  • 当社も参加したウォーターフロント研究会の企画「米国ウォーターフロント都市再開発視察団」に浅野が参加。
11月
  • 大須30番地区において市街地再開発準備組合設立。
12月
  • 会社の規模拡大に向け、栄5-16-14 新東陽ビル5階に事務所の引っ越しを行う。広さは旧事務所の3倍以上。地下鉄矢場町3番出口から約20歩。久屋大通公園に面する好立地に気分を新たにする。翌年入社予定の新人も引っ越しの手伝いに駆けつけた。

1992年

4月
  • 初めて新規卒業者を2名採用。当社の呼びかけで、同業者の新人を集めて交流会を開き親交を深める。研究員の資質向上を図ることを目的とした研修規定を定める。
5月
  • 第1回社員旅行、2泊3日でハウステンボス・福岡へ。福岡では博多ベイサイドプレイスやシーサードももちなどウォーターフロント開発を視察。

7月
  • 第3期スタート。所員8名。ようやく指名参加の資格が得られ、ほとんどが自治体からの直接契約に。
  • 当社企画「欧州・万博および関連都市開発視察ツアー」に井沢が参加。

1993年

1月
  • 井沢が翻訳に関わった「よみがえるダウンタウン」出版。出版記念パーティ開催。
3月
  • カラーコピー導入。報告書のビシュアル化に貢献。
4月
  • ビル3階に会議室を新たに借りる。20名が利用でき、会議室利用の幅が広がる。
6月
  • 第2回社員旅行、2泊3日で札幌、富良野へ。札幌では芸術の森、サッポロファクトリーを視察。
7月
  • 第4期スタート。所員9名。若手の研修の一貫として月1レポートを始める。まちづくりに関する基礎的な事項や事例紹介を1枚のレポートにまとめ発表。1年間続ける。
8月
  • 3周年を記念し、所員の家族を交えたパーティを開催。これまでの協力に感謝する。
11月
  • 名古屋市HOPE計画の推進を図るため「このまちが好きだからもっと好きになりたいシンポジウム」開催。企画・運営を担当。当時、熊本大学の延藤先生がコーディネーター。
12月
  • 同じくHOPE計画推進の一貫として、名古屋市港区築地地区にてワークショップ「クリスマスタウンウォッチング」を開催。企画・運営を担当。当社が手がけた最初のワークショップとなる。

1994年

4月
  • パソコンにWindows導入開始。
6月
  • 第3回社員旅行、2泊3日で群馬県尾瀬、伊香保温泉へ。たくみの里、伊香保グリーン牧場を視察。たくみの里では竹細工など手作り体験も。
7月
  • 第5期スタート。所員11名。5階の模様替え実施。所員の情報共有化の場として「スペーシア報」創刊。月1回発行。
10月
  • 三重県桑名市寺町通商店街にて、商店街活性化調査事業の一環としてワークショップ「くわな・寺町・見つけよう!ワクワクWALKING」開催。この後、子供たちを対象に「『こんな商店街で買い物をしたいな』絵画コンクール」を開催。子供の視点によるまちづくりも検討。

タウンウォッチングの後、地図に書き込んでいる奥さん中心のグループ 寺町堀で描いている子供達。堀に水を流し遊んでいる風景を描いた作品も多かった。

1995年

1月
  • 阪神・淡路大震災発生。日本建築学会と日本都市計画学会の震災復興緊急基礎調査にボランティアとして4名が参加。
  • 井沢「名古屋市21世紀を語る懇談会」の委員に選任。名古屋市長との対談でテレビ出演。
3月
  • 瀬戸市で推進している定光寺フォレスト事業の事業化検討の一環として、「定光寺フォレストファンの集い」開催。企画・運営を担当。
6月
  • 第4回社員旅行、5周年を記念し、4泊5日で香港、深せんへ。
7月
  • 第6期スタート。所員12名。若手3人が地場産業をテーマとした自主研究に取り組む。この成果がやきもの産地ネットワーク研究会に結びつく。
9月
  • 名古屋市北区大曽根北地区において住環境整備事業によって整備される緑地(150㎡)に住民の意見を反映させるため、ワークショップによる計画づくりを行う。ワークショップの企画・運営、計画案のとりまとめを担当。
11月
  • 「第2回定光寺フォレストファンの集い」開催。企画・運営を担当。
12月
  • 知多半島の3つの農業協同組合の仕事に携わったことをきっかけに知多半島の農産物を組み合わせたお歳暮を企画。テーマは「知多印“食”良品-知多の心は大地の心-」。ワインの瓶がわれてご迷惑をおかけしたところも。

1996年

4月
  • 新卒2名を採用。先輩所員による新人研修実施。
  • 当社が基本計画づくりに関わった愛知県岩倉市の自然生態園オープン。
6月
  • 第5回社員旅行、2泊3日で奥入瀬、花巻へ。盛岡では第1回わんこそば大食い大会実施。
7月
  • 第7期スタート。所員12名。ISDN回線、インターネット導入。ニフティの活用も本格化。電子メールが重要な通信手段となる。
10月
  • 昨年の経験を踏まえ、大曽根北地区でワークショップによるポケットパーク(300㎡)の計画づくりにとりくむ。子供たちも参加してもらい、絵画コンクールやケーキによる公園づくり、完成後の公園に設置する絵タイルづくりにもとりくむ。ワークショップ等の企画・運営、計画案のとりまとめを担当。

子供たちによる絵画コンクール クリスマス「公園ケーキづくり」

11月
  • 「第3回定光寺フォレストファンの集い」(瀬戸市)開催。企画・運営を担当。
12月
  • やきもの産地ネットワーク研究会発足。美濃焼、瀬戸焼、常滑焼、萬古焼の4産地から行政と民間が参加。顧問は日本福祉大学丸山教授。スペーシアが事務局を担当する。

やきもの産地研究会

1997年

6月
  • 第6回社員旅行。4泊5日で釜山・慶州・ソウル・福岡へ。福岡ではキャナルシティを視察。
7月
  • 第8期スタート。所員11名。社内LAN導入。情報共有化のために社内メールを活用しはじめる。
  • 井沢、名古屋世界都市景観会議のにぎわいプロジェクトで実施するオープンカフェの海外事例を調査するため、2回にわたり欧米を訪問。

パリ・シャンゼリゼ通り コペンハーゲン

9月
  • 名古屋市港区築地地区において地元組織「夢塾21」による稲荷公園の再整備がスタート。翌年3月までの間に4回のワークショップや子供たちによる絵画コンクールを実施し、地元としての計画案をとりまとめる。夢塾21の活動を支援するためコンサルタントとして関わる。

公園ウォッチング・車いす体験 公園の模型づくり

10月
  • 名古屋世界都市景観会議においてループバスとオープンカフェを実験。企画・運営に関わる。

オープン・カフェ実験 ループバス実験

  • 名古屋世界都市景観会議の開催にあわせ、やきもの産地ネットワーク研究会の主催により「 陶・街道やきものまつり」を開催。4産地のネットワークによりやきもののまちをPR。

陶・街道やきものまつり

11月
  • ワークショップによる計画づくりに関わった「大曽根北がったい公園」(名古屋市北区)完成。オープニングイベント開催。

がったい公園オープニングイベント

1998年

1月

創刊号対談/ジョン・ギャスライト氏 ラバダブ創刊号

  • スペーシアのホームページを公開。(1.10)
3月
  • 名古屋市建築局がマンション管理リーフレット「あなたのマンション生活は快適ですか」発行。編集を担当する。

4月
  • 新卒1人を採用。
6月
  • 第7回社員旅行、2泊3日で、門司港・日田・由布院へ。視察をかねて門司港ホテルと亀の井別荘に宿泊。
  • 留学生のインターン受け入れ(週2回)。ドイツから名大に環境技術の勉強のために留学中。SPACIAの国際化の布石となるか?。
7月
  • 第9期スタート。所員12名。デジタル高速コピーを導入、大量部数のソートに力を発揮。
  • 西春町駅前商店街にてワークショップ開催。子供達に「夢の駅前商店街」の絵を書いてもらう。コンサルタントとして関与。

子供達の参加によるワークショップ

9月

10月
  • 井沢が代表世話人の1人となっている「白壁アカデミア」スタート。

レトロ建築を探る-橦木館 レトロ建築を探る-名古屋市庁舎

  • 実施設計を行った春日井市勝川第2地区のコミュニティ住宅竣工。

1999年

1月

ラバダブ2号 2号対談/菊地敬一氏

3月
  • 計画づくりに関わった金城ふ頭にダイエーのkou’sオープン。
5月
  • 名古屋市築地地区の夢塾21の3つめの取り組み「旧防潮壁の修景を考える」スタート。このとりくみは6月に名古屋都市センターのまちづくり基金の助成対象に選ばれる。会の運営等を支援する。
6月

  • 第8回社員旅行、2泊3日で、しまなみ街道・道後温泉・徳島へ。
  • やきもの産地 交流・連携 推進協議会による「やきものサミット」を名古屋市白壁地区の加藤邸にて開催。4市の首長が集い、産地自慢と連携のあり方を討議。事務局を支援する。

5市町の首長による「やきものトップ会談」

  • 名古屋市における市民によるまちづくり活動を支援するため、(財)名古屋都市センターのまちづくり基金に寄付。都市センターに銘板が設置される。これで当社がつぶれても名前だけは残るか?。
7月
  • 第10期スター 。所員12名。カラーレーザープリンター導入。
11月
12月
  • 独自ドメイン(spacia.co.jp)取得。

2000年

1月

ラバダブ3号 全員勢揃いの図

  • 計画づくりに関わった稲荷公園(名古屋市港区)で絵タイルづくり。
2月
4月
  • SPACIAにネット・コミュニケーター誕生。
6月
  • 第9回社員旅行、2泊3日で石垣島・竹富島へ。石垣島の夜のエコ・ツアーにも参加。
7月
  • 第11期スタート。所員13名。パソコンプロジェクター導入。
  • SPACIA創立10周年。10周年事業の一貫として メールマガジン発行。(創刊号7.17発行)
  • 環境にやさしい器 美濃リ食器を紹介するホームページ作成を担当。インターネットを活用しモニターを募集。
8月
  • ホームページのアクセス数が5000を超える。(8.20)
9月
  • 大須30番第1地区市街地再開発組合設立。コンサルタントとして参画。
10月
11月
  • やきもの産地 交流・連携 推進協議会による「やきもの産地交流モニター事業」の成果を報告する記念シンポジウムを開催(11.11)。それぞれの産地の住民が他の産地をまわって、その産地のまちづくりやものづくりについてモニタリングするもので、瀬戸市・土岐市(8.26)、常滑市・四日市市(9.16)、多治見市・笠原町(9.30)にて実施。事務局を支援する。

2001年

1月

3月
  • 地元のまちづくり専門委員会(夢塾21)が計画づくりに関わり、スペーシアがそのお手伝いをした「ゆめランド/稲荷公園(名古屋市港区)が完成。オープニングイベント開催。雨天のため、かなり規模が縮小されてしまったが、地元から感謝状もいただいた。(3.4)
    オープニングイベントと公園の様子
    計画づくりの経緯

6月
  • ホームページのアクセス数が10,000を超える。(6.4)
  • 第10回社員旅行、1泊2日で小豆島、大阪へ。話題のUSJを見学。
7月
  • 第12期スタート。所員12名。
10月
  • セラパク2001開催。やきもの6市町の首長サミットと企画展「万博とやきもの」、ライフスタイル提案、新生活の提案、やきもの体験コーナー、夕暮れコンサート。事務局を支援。(10.7/8)

2002年

1月

3月

4月
  • 新卒1名を研修研究員として採用(大学院2年在学)
  • 当社が基本計画をとりまとめ、実施設計事業者選定のプロポーザルの事務局も担当した複合施設「平和らくらくプラザ」(愛知県平和町)がオープン。(4.1)
    関連記事: 「平和らくらくプラザ」オープン

  • 大須30番第1地区市街地再開発事業、建物新築工事着工。(4.27)
6月
  • 第11回社員旅行。2泊3日で屋久島へ。雨のため縄文杉登山は中止。

7月
  • 第13期スタート。所員12名。
9月
  • 旧事務所より北250mに事務所を移転。旧事務所では3,5階に分かれていたものをワンフロアーにしたことにより、使い勝手が向上。これまでは、電気容量不足でコピーが停まるなどの不具合があったが、それも解消された。移転を機にBフレッツも導入。
  • ホームページのアクセス数が20,000を超える。(9.24)

2003年

1月

4月
  • 新卒1名を研究員として採用。
6月
  • 第12回社員旅行。2泊3日で銀山温泉・山形へ。

7月
  • 第14期スタート。所員10名。
10月
  • ホームページのアクセス数が30,000を超える。(10.23)
12月
  • 当社が設立時より関わった大須の再開発ビル「大須301ビル」竣工。(12.5)
    関連記事: 大須301ビル誕生!!

2004年

1月

2月
  • 「中部の豊かな住まいづくり研究会」発足。事務局を担当。
7月
  • 第15期スタート。所員10名。
10月

2005年

1月

  • ホームページのアクセス数が50,000を超える。(1.11)
3月
  • ワークショップによる計画づくりの手伝いをした春日井市松新公民館オープン。

4月
  • 中途採用1名が加わる。

6月
  • 第13回社員旅行。15周年を兼ねて、4泊5日でシドニーへ。
7月
  • 第16期スタート。所員10名。
11月
  • ホームページのアクセス数が70,000を超える。(11.30)

2006年

1月

3月

6月
  • 第14回社員旅行。2泊3日で小樽・旭山動物園・札幌へ。
7月
  • 第17期スタート。所員10名。 計画室、事業室、設計室を創設。
10月
  • スペーシアが事務局としてかかわった「名古屋西区『ものづくり文化の道』ガイドブック」発行。

2007年

1月

3月
  • 作成のお手伝いをした「みなと魅力マップ」が完成

  • ホームページのアクセス数が100,000を越える。(3.21)
5月
  • ホームページのデザインを全面リニューアル。
6月
  • 第15回社員旅行。2泊3日で石見銀山・松江へ。
7月
  • 第18期スタート。所員10名。

10

  • 当社が再開発のお手伝いをした岐阜駅西地区再開発・岐阜シティ・タワー43オープン。(10/13)

11

  • 当社が再開発のお手伝いをした勝川地区再開発竣工式。 (11/9)

2008年

1月

4

  • 新卒2名を研究員として採用。

6月
  • 第16回社員旅行。2泊3日で直島、高松、金比羅・鞆の浦へ。
7月
  • 第19期スタート。所員12名。
10月

2009年

1月

3月
  • 当社が編集・制作を担当した「高齢者に配慮した住宅耐震化マニュアル」完成。研修会への参加申し込みが殺到し、当社ホームページからマニュアルをダウンロードできるようにすることに。 こちらからダウンロードできます
7月
  • 第20期スタート。所員11名。
11月
  • 事務所を5階から8階に移転。
12月
  • 当社が事務局を担当した「あいちコミバスラリー(12/2~2/10)」実施。
    あいちコミバスラリーのチラシ

2010年

1月

対談 ラバダブ13号表紙

3月
  • 当社が企画・運営をお手伝いした「あいちエコモビリティライフ促進モデル事業成果報告会」実施。
7月
  • 創立20周年。現在のスタッフや元スタッフが集まり同窓会を実施。
  • 第21期スタート。所員10名。
8月
  • 新役員体制-取締役会長、代表取締役、取締役2の4人。

2011年

1月
7月
  • 第22期スタート。所員10名。
10月
  • 当社と(株)ゲインのグループが事業パートナーとして関わった「ちょい乗りバス社会実験」を実施。栄~大須地区を巡回するバスを3日間走らせ、4,630人利用。
    ちょい乗りバス2011

2012年

1月
4月
  • 井沢が大学教授に就任。当社の取締役会長から顧問となる。
6月
  • 浅野(泰)が第22回「都市再開発高山賞」(再開発コーディネーター協会主催)を受賞。
7月
  • 第23期スタート。所員9名。  
9
  • 当社が再開発のお手伝いをした岐阜問屋町西部南街区再開発・岐阜スカイウイング37オープン。(9/9)  
    岐阜スカイウィング37

2013年

1月
7  
  • 第24期スタート。所員9名。

2014年

1月
7
  • 第25期スタート。所員9名。
8月
  • 新役員体制-代表取締役、取締役3の4人。

2015年

1月
7
  • 第26期スタート。所員9名。

2016年

1月
4月
  • 新卒1名を研究員として採用。
7
  • 第27期スタート。所員9名。

2017年

1月
7
  • 第27期スタート。所員9名。

2018年

1月
4月
  • 新卒1名を研究員として採用。
7
  • 第28期スタート。所員9名。
10月
  • 中途1名を研究員として採用。

2019年

1月
2月
  • 当社が再開発のお手伝いをした岐阜駅東地区再開発・岐阜イーストライジング24竣工(2/9)

4月
  • 新卒1名を研究員として採用。
5月
  • 平成から令和に年号が代わった令和元年5月1日に名古屋市商店街オープン事業により、名古屋駅西銀座商店街で「喫茶モーニング」、笠寺観音商店街で「笠寺のまち食堂」が開業。
7
  • 第29期スタート。所員10名。
9月
  • 名古屋市商店街オープン事業により、西山商店街で「ニシヤマナガヤ」開業。

2020年

1月
7
  • 創立30周年。第30期スタート。所員10名。
9月
  • 代表取締役交代-取締役会長、代表取締役、取締役の役員3人体制

2021年

1月
  • 新卒1名を研究員として採用。

7月
  • 創立31周年。第31期スタート。所員11名。

2022年

 

1月
7月
  • 創立32周年。第32期スタート。所員10名。

 

2023年

 

1月
7月
  • 創立33周年。第33期スタート。所員10名。
10月
  • 中途1名を研究員として採用。

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